「それ、TBSがやります」をハッタリにしてはならない。
それ、TBSがやります.
みなさんが望む「それ、」を「ユメ」で終らせない。そんなテレビ局をめざしてゆきます。
ずっと観たいと思っていた「それ、」。
どうしても知りたかった「それ、」。
想像するだけでワクワクしてくる「それ、」。
心から感動できる「それ、」。
視聴者のみなさんが望む「それ、」を「ユメ」で終わらせたくないから。
めざすは、そうそう「それ、」をまってたんだ!と、うなずいてもらえる、
かゆいところにサッと手が届くようなモノ創り。
「それ、」TBSがやります。
3月31日の朝日と毎日の朝刊にこんな全面広告があった。
こういうのを「潜在的ニーズに応える」というのかな。
TBS はほんとうに「それ、」を分かっているのか?
そして分かっていたとしても本当に「それ。」に応えられるのか?
先ずはお手並み拝見と行きたいところだが、「誇大広告」にならないことを願っている。
よい「広告」であればあるほど、それが商品からかけ離れて「誇大広告」になってしまうという広告の宿命から、解放されるのかどうか?