震災ボランティアのお誘い

こういう情報はどんどん流れたらいいと思います。
「不幸の手紙」ならぬ Good News の手紙なのでチェーンメールにしたらいいと思うので、私のブログにも掲載します。
春休みに大学生や高校生はどんどん参加したらいいと思います。とてもいい体験になるはずです。
わたしも母の介護がなかったら、いっただろうにとちょっと悔しい思いがします。

このメールの最後で阪神大震災のときのボランティアについて付け加えたので、そちらも読んでください。

—- Original Message —–
From: “WAKAGE”
To: “★若気の皆さん★”
Sent: Friday, March 18, 2011 8:37 PM
Subject: 仙台教区サポートセンターボランティア募集について

みなさん、こんばんは。

今回の震災に関し、仙台教区がサポートセンターを開設、ボランティアの受け入れを開始しました。ワカゲでは、個人で行かれるよりも、ある程度まとまった人数で出向いた方があらゆる面で心強いと判断しました。そこでサポートセンターと連携し、当面、東京教区の青年ボランティアの窓口となる事を決定致しました。以下、サポートセンターからの情報を基に募集要項を作成致しました。申込み期限は「プランA:3月20日12:00まで」、「プランB:3月28日12:00まで」とさせて頂きます。プランA、Bともに定員が設けられております。定員に達しました時点で応募を閉め切らさせていただきます。
下記事項を必ずご確認のうえinfo@wakage.orgまでご応募お願い致します。

<仙台教区サポートセンターについて>

仙台教区サポートセンター

〒980-0014 仙台市青葉区本町1-2-12 仙台教区本部事務局内
電話:090-1217-3233(成井神父様)
代表:センター長・平賀仙台司教、センター長補佐・小松神父
事務局:カリタスジャパンから成井神父(名古屋出身)ほか数名
    神戸震災で鷹取教会主任だった神田神父
    仙台教区の信徒、青年
場所:カテドラル元寺小路教会
   事務局・2階教区センター
   ボランティア宿泊所・1階信徒ホール(寝袋雑魚寝で40名程度)
    ※人数が増えた場合は他の部屋や、他の教会を探す。
期間:3月16日から9月15日までの半年
対象:カトリックに限らず、ひろく一般被災者
活動:仙台教区サポートセンターの紹介による行政のボランティアセンターの枠組での活  
   動を中心。(自治体の取り組みへの人的、物的支援)
   瓦礫の除去作業。
   時間の経過とともに自主的な活動も検討。
広報:カトリック新聞Web版臨時号にて広報する。
   http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/feature/2011shinsai/index.htm#110317_1 

<確認事項>
災害地域におけるボランティア活動には様々な危険が伴う場合があります。ボランティア活動に参加される方々は、リスクを伴う活動であることを十分に理解し、それらのリスクに対して自己責任で活動して頂くことをご了承ください。
なお、仙台教区サポートセンターで保険の手配はいたしますが、安全に関わる情報に関してはご自身で確認の上、冷静な判断に基づいて行動して頂くようお願いいたします。

<注意事項>
・宿泊場所は提供いたします(布団、ベッドはありません)。
・滞在中の食事は持参してください。現地での調達は困難です。センターからの提供はありません。

<条件>
①心身ともに健康であり、健康管理が出来る方。(活動に支障をきたす持病等をお持ちの方はご遠慮下さい。)
②ボランティア期間中の食料は学生センターで出来るかぎり用意いたしますが、
こちらからも食料をはじめとする、備品の用意をお願いする場合がございます。これらをご理解のうえご協力いただける方。

<最低限の持ち物>
食料、寝袋、トイレットペーパー(現地では不足しています)、滞在日数分の着替え、印鑑

<プラン>
A:3月23日〜28日(5泊6日)募集人数6人 学生センタースタッフ杉野希都が同行
B:4月1日〜6日(5泊6日)募集人数7人 真生会館館長オリビエ・シェガレ神父様が同行

<応募要綱>
① 氏名
② 生年月日
③ 性別
④ 職業
⑤ 連絡先(携帯番号、メールアドレス)
⑥ 資格(医師、運転など)
⑦ ボランティア経験の有無
⑧ 希望プラン

状況によって急な変更が生じる可能性がありますが、どうかご了承下さい。
参加者の方には詳細をお返事させていただきます。
急な募集ではありますがご理解の上、ご協力宜しくお願い致します。

—-☆—-★—-☆—-★—-☆—-★—-
すべてのお問い合わせは、真生会館カトリック学生センターまで。
   HP:http://www.wakage.org
   E-mail:info@wakage.org
   〒160-0016 新宿区信濃町33
   Tel/Fax: 03-3357-6227

現地のサポートセンターのスタッフの中に、神戸鷹取教会の神田神父さんが含まれていることに、力強さを感じます。

これで思い出したことがあります。
阪神大震災の後2月の初め頃だったか、日曜日のミサの時に主任司祭が大阪教区からのボランティア派遣の要請についてのメッセージを読み上げました。
その条件がたしか、暖房がなくても寝袋でねられること、3食を欠いても平気なこと、トイレが水洗でなくても平気なこと、1週間くらい風呂に入らなくても平気なこととかいうのでありました。
その当時の主任司祭は読み上げたあとに「こんな条件でいく人はいないですよね」と付け加えました。『それでもいきなさい」と彼はすすめませんでした。
でも違ったのですね。それから何年かたって、鷹取教会の和田さんが教会に講演に来ました。その時和田さんが、このなかで鷹取に来た人はいますか?と聴いてくれました。私も手を挙げたのですが、ほかにも10人以上手を挙げたんです。そんなにいたんです。

もう一つ話しを思い出しました。
立教女学院の高3の生徒たちが、震災ボランティアで2月の初め頃現地にいったときの話しです。
最初彼女たちは何をしたらいいか分からなかったのですが、そのうちに一つのことに目をつけました。それはトイレの掃除でした。どこのトイレも詰まっていて汚れていて、使用不可能でした。それの清掃をし、川から水をくんできてその水で水洗トイレが使えるようになりました。
一生懸命トイレの掃除をしている女子高校生を見て、被災者たちはこれは自分たちでしなければならないことだと気がつき、そのうちに避難所の人たちが自分でするようになって、次の避難所のトイレ掃除にいくようになったということです。

最初、ボランティアはかえって迷惑をかけるだけだから、医療などのプロ以外の人は歓迎されないという情報が流れていました。でもこれは違うと思いました。
わざわざ、自分たちのために駆け付けてきてくれたということ自体が大切なことなのだと私は思うからです。
そして復興のために誰もが何か手伝うことができる状況だからです。

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