臨床宗教師の養成講座

鍼灸学校の社会学の「生と死を考える」という授業の中で11月20日の毎日新聞、朝日新聞に掲載されていた記事を使って「臨床宗教師」を紹介しました。

朝日の記事の見出しは「現場に生かす祈りの力」「心のケアできる専門家■信仰押しつけず」「宗教者の人財育成始まる」
東日本大震災を契機に悲しみを分かち合い、心を静める「祈りの力」が見直された。しかし、病院や仮設住宅では一般的に「宗教者お断り」。宗教者が社会貢献するために、医師のように専門職として認められるにはどうしたらいいのか。悩みながら養成が始まっている。

毎日の見出しは「宗教者死に直面する人支え」「あの世否定せず傾聴」「被災地病院での活動養成」リード文は次のようである。
東日本大震災では、多くの宗教者が被災地に入り支援活動に取り組んできた。死に向き合う人たちの心のケアに、宗教者の存在が認められている。仮設住宅や病院など公共の場で活動できる宗教者養成の試みも始まった。

この「臨床宗教師養成講座」は東北大学のなかに、仏教、キリスト教など教派宗派を越えて、寄付講座として開設され、宗教民族学の鈴木岩弓教授が代表をしている。

この養成講研修は8日間で、ほかに被災地への行脚や追悼、「悲嘆ケア」「精神保健と医療」「放射能」などの講義を受けたとのこと。

私も参加してみたくなった。

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