Lesson 3 わが “Good News Collection” から

この前の Lesson1 で私の趣味は「Good News Collection」と紹介しました。今日はそんな私のコレクションからとっておきの Good News を紹介しましょう。これを読んだり見たりして感じたこと考えたことをそれぞれのページの方にコメントしてください。

Good News 1 不思議な計算
次の足し算をしてください。その答えを一斉に大きな声でその都度言ってください。

Good News 2 消えた妖精
この話も不思議な話である。狐に鼻を摘まれたような思いというような感じはまさにこういう時の気持ちでしょうね。

Good News 3 南の島に派遣された二人の靴のセールスマンの話
Good News というのは物の見方に関係していますね。あなたはふだんどっちの物の見方をする方ですか? 今でいう「ポジティブ思考」なのですね。

Good News 4  絶対儲かる話し
この話は good news なのでしょうか? これを実行して金を儲けたという話はあまり聞かないのだがどうしてか? この矛盾が見抜けるかどうか、そこがわかることが good news なのかな。

Good News 5 死海で釣りをしていたアラブ人の話
これは「死海」がどこにあってどういう湖かを生徒に問いかけるところからこの話を始める。前の「絶対儲かる話」とよく似ている構造を持っている。

Good News 6 あ、虹だ、虹が出ている!
「good news」ってこういうものでもあります。身近にあるのにだれも気がついていない、それを見つけた人が身も知らない周りの人に知らせたくなる、というものです。
そしてついでに「虹という字はなぜ虫ヘンなの?」って問いかけます。

Good News 7 文明の進歩を作り出した二つの偉大なマーク「!」と「?」
「!」は音楽や芸術を産み出し、「?」は哲学や科学を作り出しました。この二つのマークの由来は? いろいろな発見、驚きがありますね。

Good News 8「どーしてこーなる?」「こーしたらどーなる?」「どーしたらこーなる?」
私は現在 NPO「おもしろ科学たんけん工房」というところで子どもたちと科学のおもしろさを体験する活動に参加しています。実験や科学工作をとおして科学の不思議さ、おもしろさを体験するのですが、子どもたちの頭の中では 「どーしてこーなる?」「こーしたらどーなる?」「どーしたらこーなる?」という疑問が頭の中で渦巻いているんですね。この「!」が「?」を産んだり、「?」が「!」に変わったり、これこそ学びの醍醐味ですね。

いろいろなとっておきの Good News を紹介しました。これで Good News とは何か、少しは分かってもらえるのではないかと思いますが、どうでしょうか? もう一度前の授業でお知らせした「福音の10の特質」を読み直してみてください。
私の「宗教」の授業ではこんな good news をたくさん紹介して心を active にして行きたいと思います。

この授業全体について「感じたこと、考えたこと」をこのページのコメント欄にコメントしてくださいね。

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Lesson 3 わが “Good News Collection” から” に対して4件のコメントがあります。

  1. itaru より:

    この授業は私の「宗教」の授業の1時間目にする授業です。生徒からは「この授業が一番面白かった!」って言われます。毎時間冒頭に「今日の good news」というのを紹介すると言っていますが、この時間は特別にとっておきの good news 大放出です。

  2. あらき より:

    年度のはじめには「学校教育目標(今年はみんな【←これは教師が生徒に向かって言っている。ある意味押し付け?)でこういうふうに生活しましょう)」「学年目標(これは教師が生徒に示す場合もあるし、生徒主体で考えることもある。学年差によって違ってくる。」「クラス目標(これは生徒が決めることになっているが、低学年であれば教師がいろいろなアドバイスをした上での決定となることが多い)」など目標ぎめが多すぎるのは見直す必要があると思う。

    しかし、7年前に私が持った中2のクラス(結果的には、本校に珍しく活発なクラスであった)の目標は「どーしてこーなる」以下の3つを借用させていただきました。折に触れて目標を思い出させながら、「考える姿勢」が身についたかも知れません。

    ついでにいうと、その次の年度には(私は中2の学年団ではなくなりましたが)、新しく中2の学年目標になりました。先生方にもウケていたようです。

  3. あらき より:

    おもいだして、連続投稿。10年以上前のことです。

    高2の最後の授業で「赤黒ゲーム」を3回くらいに分けてやりました。これは鉄板でウケる授業です。
    生徒が高3になってから、いつものように「学年目標」を決めました(私は別の学年団でした)。ホームルームのあと、当時の学年主任がやってきて「これ、どういうこと?」という質問をされました。生徒たちが決めた目標は「黒いカードを出しましょう」。先生方はなんのことかわからない、生徒は意味がわかっているから、全会一致で決まったと聞きました。「受験で忙しくなるだろうし、追い込まれて自分のことばかり考えることは予測がつく。だからこそ・・・」という思いがこもっていたと、後で生徒から聞きました。他にも宗教の授業から、目標になったエピソードはいくつかありますよ。

  4. terejia より:

    とても興味深く拝読させて頂いています。感謝です。
    不思議な計算・・何度も5000になってしまいましたわたしは意外にイタリア人気質なのかと・・(落ち込みました)

    ある干ばつのとき、みなが広場に集まって「雨が降るように」と、それぞれに、苦行をしたり、祈祷をしたり、必死で祈り求めましたが・・雨は降りませんでした。
    その中で、子どもがひとり傘をさして長靴を履いて立っていました。神様はその子どもに目を留め・・恵みの雨が訪れました・・とさ。
    今日の福音 「見ないで信じるものになりなさい」 はい

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