「あめんぼあかいなあいうえお」をいよさんが知っていた

先日、妹が母のいよさんに「あめんばあかいなって知っている?」ってきいたら、なんといよさんは「知っているよ。あいうえおだよ」って答えたそうです。
さすがにその先は思い出せなかったようですが………。

実は私は知らなかったんですね。妹は「これは詩吟の練習の前に発声練習として滑舌をよくするためにみんなで大声で唱えるんだよ。なんでも北原白秋作らしい」って教えてくれました。
それでさっそく調べてみました。

あめんぼ赤い(あか)なアイウエオ
浮(うき)藻(も)に小蝦(こえび)もおよいでる
柿木(かきのき)栗(くり)の木(き)カキクケコ
啄木鳥(きつつき)こつこつかれけやき
大角(ささ)豆(げ)に酢(す)をかけサシスセソ
その魚(うを)浅瀬(あさせ)で死(し)にました
たちましょ喇叭(らっぱ)でタチツテト
トテトテタッタと飛び立った(とびたった)
蛞蝓(なめくじ)のろのろナニヌネノ
納戸(なんど)にぬめってなにねばる
鳩(はと)ぽっぽほろほろハヒフヘホ
日向(ひなた)のお部屋(へや)にゃ笛(ふえ)を吹く(ふ)
まいまい螺旋(ねじ)巻き(ま)マミムメモ
柿(かき)の実(み)落ちても見もしまい
焼栗(やきぐり)ゆで栗(ぐり)ヤイユエヨ
山田(やまだ)に灯(ひ)のつく宵(よい)の家(いえ)
雷鳥(らいちょう)は寒(さむ)かろラリルレロ
蓮華(れんげ)咲いたら(さ)瑠璃(るり)の鳥(とり)
わいわいわっしょいワイウエオ
植木屋(うえきや)井戸(いど)換え(かえ)お祭り(まつり)だ

わたしの日本語教室でも発声練習をしているので、今度これをしてみようかななんて思いました。でも意味を説明するのは難しい………。

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