マリンバ演奏の迫力に圧倒されました

今週の日曜日12月5日に、カトリック鶴見教会のクリスマス・チャリティコンサートを聴きにいった。このチャリティコンサートは今年で33回目になるのだという。今回はアフリカコンゴ共和国の小学校建設のために寄付されるという。

今回は池上秀樹さん、池永健二さんのマリンバの演奏である。大きなマリンバが2台ステージにおかれ、そこから奏でられるマリンバの音色を堪能した。
このマリンバは世界最大のもので、ピアノよりも音域が広いのだそうである。ちなみにマリンバの鍵盤はローズウッドという堅く重い木で作られている。この木は木材で唯一水に沈む木なのだそうである。

演奏した曲目はたくさんあったが、私にはドビュッシーのアラベスクとラヴェルのボレロが印象深かった。
アラベスクはマリンバにとても良く合う曲だなと思った。ドビュッシーの曲はどれもマリンバに合いそうである。
ボレロもよかった。単調なメロディの繰り返しを実に豊かに変化をつけてアキさせずに聞かせてくれた。マリンバはバチを変えることによって金属的な響きにしたり、ソフトな音にしたり、音色を変えることができる。何度もバチを持ち替えながら、とても楽しそうに鍵盤を叩いていた。

ちなみに「マリンバ、ボレロ」でYouTube を検索したら、池上秀樹さんと後藤由里子さんの演奏で見つかった。コンサートでのマリンバの演奏の迫力はこんなものではないが、雰囲気は味わえると思う。

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