「無人島ジョーク」の偏見と決めつけとおかしさ

毎日新聞の「余録」5/11にこんな「無人島ジョーク」なる物が紹介されていた。これは「偏見と決めつけ」以外の何者でもないが、どこかおかしい。

世界各国の国民性をからかう小話の定番に「無人島ジョーク」がある。たとえば男二人と美女一人が無人島にたどり着けばどうなるか。
それがスペイン人なら男二人が決闘し、勝者が女に求婚する。
アメリカ人なら女が一人の男と結婚し、すぐ離婚して別の男と再婚する。
ドイツ人はひと組の男女が結婚して、残りの男が戸籍係になる。
フランス人なら男女ひと組は結婚し、もう一人の男は女と不倫する。
日本人はどちらの男も本社に電話してどうするか指示を仰ぐ。

「余録」は IMF の専務理事のセクハラ事件へとつながっていくのだが、それはともかくにしてこの小話は面白い。ヨーロッパ人はこういう民族比較をジョークにするのがとてもうまいようである。

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