2021年4月23日 / 最終更新日時 : 2021年4月24日 itaru プレイサイエンス まんまMIYUでおもしろ科学「サイエンスカフェ」 4月10日に川崎市産業振興会館にあるコミュニティカフェ「まんまMIYU」で第1回サイエンスカフェ『親子で楽しむおもしろ不思議かんたん工作』をおこなった。 主催は一昨年の10月に幸区のエンパワーメント講座でたちあがった「サ […]
2021年4月1日 / 最終更新日時 : 2021年8月18日 itaru Goodnews キリスト教というOS(operation system) の便利さ 竹下節子著「渡り鳥のキリスト教」(フリープレス刊 2019年)という本にこんな一節があった。「たしかに」と妙に納得した。 キリスト教というOSは弱者にやさしいし、歴史上、いろいろなバグやプログラムのエラーや齟齬も経験して […]
2021年2月26日 / 最終更新日時 : 2021年2月26日 itaru Goodnews わがやのブンゴウメが満開です わがやのブンゴウメが満開です。 ことしは梅のみもたくさんつくでしょう。ちょうど「こどものいえ」の看板のうえでさいています。 トップヘ
2021年2月24日 / 最終更新日時 : 2021年2月26日 itaru Goodnews 生麦の街が元気です 「つるみままっぷ」を持って鶴見区を歩いている。2月14日は生麦を訪れた。ここで「生麦マルシェ」が行われていたからである。生麦の安養寺前に露店が開かれて、町内の商店が得意の商品を販売していた。安養寺前だけでなく街の随所に店 […]
2021年2月22日 / 最終更新日時 : 2021年2月26日 itaru Goodnews フジキャビンスクーターを訪ねて我が家を訪れた方がいた 2月13日(土)一人の見知らず方が訪ねてきた。 「こちらはフジキャビンスクーターの開発者の土屋登さんのご子息の家ですか?」 「はあ、そうですが、なにか?」 「実はフジキャビンスクーターについていろいろと調べているうちに、 […]
2021年2月15日 / 最終更新日時 : 2021年2月15日 itaru Goodnews 「鶴見ままっぷ」をもってお散歩にでた。 わがやの「こどものいえ」の玄関に鶴見区の地図がおいてあった。これには区内のみどころをはじめとした地点がのっていて、これをもって散歩にでることにした。なかなか便利な地図である。これをみて「せせらぎ緑道」や「横溝屋敷」「ふれ […]
2021年2月15日 / 最終更新日時 : 2021年2月15日 itaru Goodnews 「かねのなる木」はいまごろ花をつける 「鶴見ままっぷ」をもって岸谷・生麦方面に散歩にいった。途中道路ぞいのいえに「かねのなるき」がいっぱい花をつけていた。あらためていまごろ花をつけるんだと気づかせられた。ところでこの花の正式な名前やこの名前の由来をしらべてみ […]
2021年1月26日 / 最終更新日時 : 2021年1月27日 itaru Goodnews リバス神父を偲んで 前にリバス神父さんには「我こそリバスさんの一番弟子」を自認する人がたくさんいると述べたことがあります。 私もそのひとりであることはいうまでもありません。 5年ほど前に十二所で黙想中のリバスさんにお会いしたときに「リバス神 […]
2021年1月24日 / 最終更新日時 : 2021年1月24日 itaru Goodnews 幸せの総量は与えた幸せの総量で決まる(勝間和代) 勝間和代さんが「人生を変えるコトバ」という2009年5月2日の毎日新聞記事の中でこんなことを述べておられました。 私たちは何かを成し遂げたい、という動機付けで生きています。その動機は「自分がやりたい」「他者から命じられた […]
2021年1月24日 / 最終更新日時 : 2021年1月24日 itaru Goodnews 懐かしき未来 −ラダックから学ぶ ラダックで私が見たものは、廃棄物も汚染もなく、犯罪は事実上存在せず、地域共同体は健全で結束力が強く、十代の少年が母親や祖母にやさしく愛情深く接するのに決して気後れすることのないような社会であった。そうした社会が近代化の圧 […]