月別アーカイブ: 2010年2月

「一味同心」ということば

「小説蒲生氏郷」(童門冬二著)を読んでいたらこんな表現に出くわした。 「一味同心」というのはもともとは、農村で農民が行っていた行事だ。農作の合間に、畦道に輪を組んで、互いに茶碗をまわしながら茶を飲んだ。初めのうちは農作物 … 続きを読む

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「小説蒲生氏郷」を読む

「小説蒲生氏郷」(童門冬二著 集英社文庫)を読んだ。700ページというぶあつい文庫本である。上下2巻にはせずに「全1冊」としたのはなぜか? わかるような気もするのだが……………。 かつて織田信長から受けた薫陶を忘れず、商 … 続きを読む

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「えんかがいい」は「お茶がおいしい」

 山口出身の夫婦から「えんかがいい」という言葉を教わった。「お茶がおいしい」時にいう言葉らしい。なかなかいい言葉だと思った。  それでさっそくその語源をネットで調べてみるとここにありました。 ”嚥香が良い”なのでしょうか … 続きを読む

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Aさん夫婦の精神科病棟入院生活 3

Aさん夫婦はクリスチャンである。奥様が入院しているときに、スペイン人の神父さんが面会に来た。そのスペイン人の神父さんは、彼女に「病気も神さまのお恵みなんだよ」と言って励ました。彼女が入院生活をしている時に友だちとなった女 … 続きを読む

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Aさん夫婦の精神科病棟入院生活 2

Aさんが毎週週末になると面会に行っていたころの話し。まだ外出は許されていなかった。 ただ会っておしゃべりするだけではすぐにあきちゃうので、花の種や球根をもっていって、庭に蒔いたり植えたりすることにした。花壇にも蒔いたが、 … 続きを読む

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Aさん夫婦の精神科病棟入院生活 1

Aさんの奥様は統合失調症をわずらって、入退院を繰り返している。そのAさんから聞いた話。わたしはこういう話しはとても福音的で好きだ。 最初の入院は3か月。2度目の入院は1年。3度目の入院は3年だった。3度のうち2度は発作が … 続きを読む

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いよさんの見当識

 2月3日の毎日新聞の「介護の言葉 三好春樹」という記事に興味深いことが書かれていた。「見当識」という言葉を聞いて、いよさんはまさにこれだと思った。  ここはどこか、今はいつか、私は誰でなぜここにいるのか、というのを見当 … 続きを読む

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カイヅカイブキの幹の切り口の美しさ

 前にカイヅカイブキの木の切り口の美しさについて紹介した。  それに続いてまたまた美しさの発見である。  切り口の周辺から脂がにじみ出ていて、それが日の光に輝いてとても美しかったのである。 このブログのトップへ

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パストラル・ダ・クリアンサとアルンス女史

 2月5日の朝日新聞に「ブラジルのマザー・テレサ アルンスさん 乳幼児支援の矢先 震災死。ハイチ初訪問、教会崩壊」という記事があった。  中南米の貧しい子どもたちの命を救い「ブラジルのマザーテレサ」と呼ばれた女性小児科医 … 続きを読む

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キリの実と種が道に落ちています

1月の下旬から今ごろ、キリの木が実と種を落とします。 前に「冬の樹木」でキリの木を紹介しました。 キリの実は2年目に熟して落ちていきます。よく見るとキリの木には1年目の実と2年目の実が共存しています。 2つに裂けた実の形 … 続きを読む

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