ブログやツイッターが活躍したとき

 アイスランドの火山噴火で欧州の空路が途絶していたとき、ブログやSNS、ツイッターが大活躍をしたというニュースを読んだ。(4月23日毎日「金言」)
 輸送手段や宿泊の提供を申し出たり、空席のある車と同乗したい人との出会いをつくり出す役割をしたという。

「ミニバスでタリンからパリに行きます。リガ、ビリニュス経由。19席の空席あり。希望者は運転手の携帯に」
「フィレンツェで立ち往生。スウェーデン、もしくはデンマークかドイツ北部まで同乗させてくれる車をもとめています」
また空港で立ち往生する人びとには、宿舎や部屋の提供の申し入れが数多くあったという。

 確かにこういうときに、インターネットは需要と供給との出会いをつくり出すメディアであることの特質を遺憾なく発揮できるのである。
 日本でも成田で立ち往生していた外国人旅行者に食べ物を差し入れたり、日本文化の体験をしてもらうようなサービスを成田市民がしていたということが報じられた。
 こういうときに人びとのニーズに機敏に応えられるサービスを展開できるように、なれたらいい。「需要と供給との個別的な出会いをつくり出す」ことができるのはインターネットのもっとも得意な場面であるということを知っていることはきっと役に立つに違いない。

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