「くじけないで」柴田トヨ記念特製カレンダー

横浜ノースポートモールの書店アカデミアにいって、無料で手に入れられる出版社の抱いている小冊子をいくつか手に入れた。
たとえば、
「みすず」みすず書房
「UP」東京大学出版会
「本とも」徳間書店
「scripta」紀伊國屋書店。
それとともにおいてあったのが、
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である。

そのカレンダーの裏にこんなことが書いてあった。

産経新聞の「朝の詩」の投稿者として」一番人気を誇る柴田トヨさん。腰を痛めて趣味の日本舞踊が踊れなくなり気落ちしていたとき。息子の賢一さんの勧めにより詩作を始めました。その際90才を過ぎていましたが、「朝の詩」に初めて掲載されたときの感動が忘れられず、白寿を迎えた今も前向きに投稿を続けています。トヨさんは「詩を作り始めてから『人生、いつだったこれから。朝は必ずやってくる』と知った」と語ります。詩作へのひたむきな気持ちが、詩集『くじけないで』の出版につながり、そしてみごとに花開きました。日本全国津々浦々で、今日もトヨさんの生き方と感性に共感する人が増えています。

たとえばこんな詩である。
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くじけないで

ねえ 不幸だなんて
溜息をつかないで

陽射しやそよ風は
えこひいきしない

夢は
平等に見られるのよ

私 辛いことが
あったけれど
生きていてよかった

あなたもくじけずに

とても90歳を超える女性の詩とは思えない。
やはり実際にこの詩集を手にとって読んでみたくなるとしたら、この無料カレンダーはこうこくこうかがあったというべきか。

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