「あなたは、誰かの大切な人」(原田マハ著)を私の「大切な人」にすすめたくなった

「あなたは、誰かの大切な人」(原田マハ著 講談社刊)を読んだ。心暖まる爽やかな小説だった。
私も大切な人に読むのをすすめたくなった。
私はこういう女性の文章にひかれることが多いようだ。平松洋子、須賀敦子、石垣りん、茨木のり子など。

家族と、恋人と、そして友だちと、きっと、つながっている。大好きな人と、食卓で向かい合って、おいしい食事をともにする―。単純で、かけがえのない、ささやかなこと。それこそが本当の幸福。何かを失くしたとき、旅とアート、その先で見つけた小さな幸せ。六つの物語。

大切な人とともに過ごす時間のステキさがどの短編にも溢れています。
その大切な人とは父親であり、母親であり、職場の同僚であり、女友達であり、男友達であり……………。。夫婦というのがなかったですね。

原田マハ1

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